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日本の伝統工芸(講談社現代新書) [本(日本文化]

『日本の伝統工芸』
北条明直(日本の伝統文化)
講談社現代新書(1978)


急須は左利きには不便

刀。内部に柔らかい心金を入れ、
外部を比較的硬い皮金で包む

最澄が茶の実を持ち帰るが遣唐使廃止とともに廃れる。
栄西禅師がまた茶の実を持ち帰り禅院で発展

吉原の遊女高尾太夫は62万石の大名伊達綱宗を袖にして、
名もない浪人に操を立てた。

友禅は糊の線で描いた模様へ、染料や顔料を用いて刷毛彩色し、
色を留めた上に厚い伏せ糊を置き、
地を刷毛で塗り染して色留めしたものを、水洗いして糊を落として仕上げるもの

利休の作、妙喜庵の茶室待庵

古人のあとをつぐのではなく、
古人の求めたものを求めなければならない。
南山大師

☆☆☆☆☆
難易度2/5 推薦度3/5

蒔絵の松田権六、
和紙の越前奉書の岩野市兵衛、
型紙を彫って染める江戸小紋の小宮康助、
民芸陶器の浜田庄司の制作過程
を解説。

・今日の一言(本文より)
水差しは、口が把手の百八十度反対側につけられているのに対し、急須は口から九十度の位置につけられている。急須は、右手の人差し指で蓋をかるくおさえながら把手をにぎり、手首を軽くまわすだけで茶をつぐことができる。
물병은 주둥이가 손잡이의 180도 반대쪽에 붙어 있는 데 비해, 규스는 주둥이로부터 90도의 위치에 붙어 있다. 규스는 오른손 집게손가락으로 뚜껑을 살짝 누르면서 손잡이를 잡고, 손목을 가볍게 돌리는 것만으로 차를 따를 수 있다.
水瓶的嘴在把手的一百八十度的反面的地方,但小茶壶的把手在离嘴的九十度的地方。一边用右手食指按着小茶壶盖子,一边握住把手,只要轻轻地转动手腕就能倒茶。
A mizusashi, a kind of a pitcher, has the spout at 180 degrees, opposite of the handle, but a kyusu, a small teapot, has the spout at 90 degrees of the handle. With a kyusu people can pour the tea by only slightly turning the wrist, gripping the handle, and lightly holding the lid with the index finger of their right hand.
The mizusashi style pitcher has the spout opposite of the handle at 180 degrees while the kyusu style teapot has the spout placed 90 degrees from the handle. With a kyusu the user can pour the tea by turning their wrist just a little while holding the handle and lightly holding the lid in place with their right hand's index finger.

タグ:北条明直
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