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日本庭園:空間の美の歴史(岩波新書) [本(日本文化]

『日本庭園:空間の美の歴史』
小野健吉(日本庭園史)
岩波新書(2009)


嵐山の紅葉を背景にする京都天龍寺の庭園
蘇我馬子は嶋大臣と呼ばれた

先の春から、この梅の花を鑑賞したいと思いながら、
なしえていない。すでに花の季節ではないが、
花の季節を思い浮かべながら詩を詠むように。

曲水宴。三月の上巳。
流路の前に座り、上流から流された盃が
手元に来るまでに詩歌を作って盃の酒を飲み、
その後に別堂で宴を設け、
詩歌を読み上げて披露する。

二条城の仲の東寺真言宗の寺院神泉苑
嵯峨野大覚寺の大沢池
寝殿造庭園と浄土庭園
藤原道長の法成寺、極楽浄土の庭園を造る

夢窓疎石、禅僧、庭園を造る。永保寺、瑞泉寺、恵林寺、西芳寺、天竜寺
枯山水は室町中期から
竜安寺の庭園の形式は少数派
利休の茶室、妙喜庵の待庵、1582年、現存する最古の茶室
古田織部の茶室、京都籔内家の燕庵
小堀遠州の孤篷庵。書院様式の茶室

書院造庭園の二条城二之丸庭園は池庭
醍醐寺三宝院庭園
名石、藤戸石
江戸時代に回遊式庭園が成立。桂離宮が最初の例。多く大名庭園として採用される
桂離宮。下の御茶屋と上の御茶屋で40mの標高差
小石川後楽園
琉球王国尚氏の別邸識名園
公共造園に大きな役割を果たした吉宗

☆☆☆☆☆
難易度2/5 推薦度3/5

古墳や祭壇が庭園ってのはよくわからないな……

・今日の一言(本文より)
西側縁先に中敷居を入れて、上部を障子、下部を吹き放ちとするデザインは意表を突く。「露結」の銘をもつ手水鉢と寄灯籠からなる内露地を室内から見た景色は、縁先・柱・中敷居で横長の長方形に切り取られて一幅の絵画として目に映り、茶室の内外を一体化する。
서쪽 툇마루는 위 아래로 나뉜다. 위는 장지(障子) 아래는 열린 디자인이 보는 사람의 의표를 찌른다. "츠유무스비(露結)"라는 이름이 새겨진 손 씻을 물을 떠놓는 돌푼주와 낡은 부품을 조립하여 만든 등롱으로 꾸며진 안뜰은, 실내에서 보면 툇마루, 기둥, 장지의 문턱에 의해 가로로 긴 직사각형으로 재단되어, 다실 내외를 아우르는 한 폭의 그림처럼 보인다.
西侧的廊子有下半空的纸拉窗,它的设计很出人意料,上部是纸拉窗,下部是空洞的。庭院是有"露结"的铭文的洗手盆和集合灯笼的内院子的景色,从屋里观看时,廊子、柱子和隔开空洞与纸拉窗的粗线条形成了一幅横向的长方形绘画,把茶室内外成为一体。
Having the top of the sliding paper door closed and the bottom open on the west veranda makes for a surprising design in which the bottom of the upper door frame floats in the air. The veranda's edge, the pillars and the door sill cut the garden scene of the water basin inscribed with the name Tsuyumusubi and Yosedoro* as seen from inside the room into a horizontal rectangle, which meets the eye like a painting and unifies the inside and outside of the teahouse.
*Yosedoro is the stone lantern composed from other lantern's parts.

タグ:小野健吉
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