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宇宙と生命の起源2:素粒子から細胞へ(岩波ジュニア新書) [本(物理/天文]

『宇宙と生命の起源2:素粒子から細胞へ』
嶺重慎(宇宙物理学)
岩波ジュニア新書(2014)


素粒子標準模型は、
ダークマターとなりうる粒子がなく不完全

粒子の質量には運動を起源とするものと、
ヒッグス粒子を起源とするものがある

ヒッグス粒子のパートナーとなるヒッグシーノが存在する

ブラックホールは宇宙の構造形成の陰の主役、
表の主役はダークマター

ブラックホールすべてを足し合わせても
ダークマターに匹敵する質量はない

ブラックホールは落ち込むガスの摩擦で摩擦熱が発生して電磁波を出す

太陽によく似た星を一万個集め、
一年間の情報を調べて太陽を一万年調べたことに相当する、とみなす

小惑星イトカワはかつて直径20kmを超える天体だった
地球は現在の位置より3%近いと海を維持できない

大腸に住んでいる細菌のほとんどは大腸菌ではない。大腸菌は1%に満たない
生命の世界は、細菌、古細菌、真核生物に分かれる
四万年前までネアンデルタール人、
1.8万年前までホモ・フロシエンシス、シベリアにデニソワ人

☆☆☆☆☆
太陽の一万年間観察する方法、発想の転換が凄い。

難易度2/5 推薦度3/5

タグ:嶺重慎
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