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2008年に読んだ本・お勧めのおよそベスト10 [ベスト10]

2008.12.05
『なぜ貧困はなくならないのか:開発経済学入門』
ムケシュ・エスワラン(経済学)
日本評論社(2000)

 貧困を生むメカニズムを明快に説明する名著。




2008.10.22
『日本文化の歴史』
尾藤正英(日本近世史、近世思想史)
岩波新書(2000)

 日本人の特性というべき役割に生きる歴史性を解き明かす。真の日本人論。





nighten_1.jpg 『ナイティンゲール:[その生涯と思想]Ⅰ』
エドワード・クック(ジャーナリスト)
時空出版(1994)

 若い頃からやっばり違う。クリミアの天使の知恵の凄さ。





nighten_2.jpg 『ナイティンゲール:[その生涯と思想]Ⅱ』
エドワード・クック(ジャーナリスト)
時空出版(1994)

 地味な裏の闘いを知る。





nighten_3.jpg 『ナイティンゲール:[その生涯と思想]Ⅲ』
エドワード・クック(ジャーナリスト)
時空出版(1994)

 まさに知恵に生きた女性の伝記。志を曲げずに突き進む姿が心を打ちます。




2008.09.10
『フロー体験:喜びの現象学』
チクセント・ミハイ(心理学)
世界思想社(1996)

 どのように生きるか、人の望ましい生き方を知る。




2008.06.07
『この中国語はなぜ誤りか』
岡部謙治
光生館(1990)

 中国語の微妙な感覚がわかる名著。




2008.05.13
『「戦争」の心理学:人間における戦闘のメカニズム』
デーヴ・グロスマン(陸軍、心理学)
二見書房(2008)

 人は人を殺せないこと、殺すとはどういうことかを知る衝撃の書。




2008.02.07
『越えられなかった海峡:女性飛行士朴敬元の生涯』
加納実紀代(女性史)
時事通信社(1994)

 映画青燕の主人公。葛藤の中でもがく女性を描く。




2008.03.07
『日本手話とろう文化:ろう者はストレンジャー』
木村晴美(ろう者、手話通訳教官)
生活書院(2007)

 ろう者は障害者でなく、外国人のようなものという新しい観点を見せる。




2008.02.13
『累犯障害者:獄の中の不条理』
山本譲司(元衆議院議員)
新潮社(2006)

 日本の犯罪者の多くは福祉のボーダーラインから漏れた人ばかりだった。
 



2008.02.11
『エクスプレスEゲイト英和辞典』
田中茂範(応用言語学、認知意味論)
ベネッセ(2007)

 英語の感覚をコアで捉える新しいタイプの辞書。直感で語感をとらえる。




2008.01.21
『迷惑な進化:病気の遺伝子はどこから来たのか』
シャロン・モアレム(進化生理学、神経遺伝学)
NHK出版(2007)

 進化の観点から病気をとらえた新しい医学の見方。ミステリーふうに書かれていて面白い。



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コメント 3

レイン

今年1年、たくさんの本を紹介いただき、読書の参考にさせていただきました。ありがとうございます。
来年もよろしくお願いいたします。
by レイン (2008-12-31 07:35) 

愛読者

今年もありがとうございました!
毎日みてますが、ホント参考になります。

来年大学院に戻るつもりなんですが、そのモチベーションも頂きました。
ありがとうございます。

更新楽しみにしてます!
by 愛読者 (2008-12-31 11:59) 

Kay-akira_Hirota

来年もよろしく~
by Kay-akira_Hirota (2008-12-31 20:28) 

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