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2013年に読んだ本・お勧めのおよそベスト10 [ベスト10]

2013.12.12
『真空のからくり』
山田克哉(理論物理学)
ブルーバックス(2013)


四つの力の違いやヒッグス粒子など、最先端物理学を多数の図版を使ってわかりやすく解説している。




2013.11.13
『単純な脳、複雑な「私」』
池谷裕二(脳研究、海馬)
ブルーバックス(2013)


最新の脳科学をわかりやすく語る。高校生への授業として構成されている。情報量的にもかなりのものがある。




2013.10.12
『大栗先生の超弦理論入門』
大栗博司(素粒子論)
ブルーバックス(2013)


宇宙の空間と時間の本質に迫る一冊。空間を構成概念へと格下げする!




2013.10.24
『脳がつくる倫理』
パトリシア・S. チャーチランド(心の哲学)
化学同人(2013)


道徳や倫理は脳科学が解く!生物学がついに哲学に戦いを挑む。哲学者として生物学を引き入れて人間性の問題を解き明かす野心作。




2013.10.20
『ヒトはなぜ神を信じるのか』
ジェシー・ベリング(実験心理学、コラムニスト)
化学同人(2012)


いつも見守っていることが神の本質。心の理論が生み出すのが神の思考なのだ。アメリカでも賞を受賞した名著。




2013.09.08
『フィーリング・ブッダ』
デイビッド・ブレイジャー(アミダ・トラスト)
四季社(2004)


仏陀の新しい解釈。家族を捨てなかったし、感情も否定しなかった。誇り高く生きることを伝える新しい仏陀像を提示する。




2013.09.03
『菩薩の願い』
丘山新(印度哲学、物理学)
NHKライブラリー(2007)


菩薩、敢えて地に降りて人々とともに苦しみ喜びを共にする思想の発展を知る。人類全員が菩薩たるべし!




2013.08.09
『宇宙はなぜこのような宇宙なのか』
青木薫(理論物理学)
講談社現代新書(2013)


人間原理の解説として最もわかりやすい。宇宙の神秘と驚異を知る最高の一冊。




2013.07.05
『고양이, 만나러 갑니다:행복한 고양이를 찾아가는 일본 여행』
고경원(女性ブロガー作家)
아트북스(2010)


(猫、会いに行きます:幸福な猫を探しに行く日本旅行)
猫好きの女性ブロガー作家が、猫好きの多い隣国日本を猫観光旅行する。猫旅行したいなあ。日本にこんなに猫スポットがあるのに驚き。




2013.04.14
『The Essentials of English: A Writer's Handbook (with APA Style)』
Ann Hogue
Pearson ESL(2003)


猛烈に勉強になった。日本の文法書よりずっといい。文法と論文の書き方のリファレンスブック。
特に外国人がアメリカの大学留学した場合を想定してある。例文もくすっと笑えるような構成になっている。アメリカのアマゾンのレビューもほとんどが5点満点!強力推薦の一冊。




2013.01.30
『프로이트의 환자들: 정신분석을 낳은 150가지 사례 이야기』
김서영(精神分析、映画評論)
프로네시스(2010)


(フロイトの患者たち:精神分析を生んだ150の事例)
英語版全集24巻から作った事例集。ユングやラカンの解説もあり、オイディプス・コンプレックス、自我、超自我、イド、無意識、意識、前意識の関係など非常にわかりやすい。ユングの元型、ラカンの想像界、象徴界、実在界との関連も説く。著者は多くの対立的を視点の違いの問題ととらえている。




2013.01.01
honentoshinran.jpg 『法然と親鸞』
増谷文雄(宗教学)
在家仏教協会(1959)


法然と親鸞の本当の違いがよくわかる。日本の宗教思想の核心に迫るもの。


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